VOLVO XC40 T5

2021年11月13日掲載
ボルボ XC40 T5

ボルボ XC40 T5

この車のお客様は今までに数台施工しています。当然、当店の音質には厳しい耳をお持ちでしょうから、今回の車のチューニングも慎重な施工となりました。

御多分に漏れず最近の車のオーディオはパワーを出すためにデッキ外にアンプを設置する傾向です。しかし各ポジションのスピーカー信号波形を造りネットワーク を介さずに直接ユニットに送っています。これが最悪で余計な事で後からのスピーカーチューニングにとって最悪な設計になっています。

幸いこの車のオーディオ信号は、リア側信号はフルレンジだったのでこの信号を使えたのでラッキーでした。写真にある分配器でそれぞれのアンプに供給してます。 前車から使っていたフェーズ4chアンプを前後のフルレンジ使用。トランク内にあるスピーカーボックス(20ℓ)はクラリオンアンプで駆動。トランク内のアンプ&ウーハーボックスなどは床板の下に配置しているので、日常的には邪魔にならないよう工夫してます。万が一パンクした場合もタイヤを積むのに苦労はないでしょう。極力車自体の機能をつぶさないような施工を心掛けています。

  • ボルボ XC40 T5
  • 信号分配器
  • トランク施工ま
  • トランク施工前
  • トランク施工前
  • トランク施工後
  • トランク施工後

フロントスピーカーは新たに作ったグリル以外に純正スピーカーグリルも使い、トータルで4wayシステム。 リアも同じく新たに作ったグリル以外に純正グリルも使ってトータル5wayシステム(ウーハーボックス含む)前後合計で9wayシステムにて完成。
フロントスピーカー施工は、リアにボックスウーハーを配置し一番低い低音を作っているので16cm級のユニットは使わずに13cm口径でマグネットが強力でレスポンスの良いユニットを鳴らし、後ろのウーハーの波形とリンクさせる設計にしています。可能な限り純正グリル内に波形を揃えられるユニットを配置し、周波数帯域を漫勉なく精査しました。

  • フロントドア施工前
  • フロントドア施工後
  • フロントピラーの純正スピーカーも利用

純正オーディオではラジオやナビゲーション音声を聴くだけに留め、心地よく聴く音楽は純正とは別系統回路を作り切り替えて聴けるようにしました。
写真にあるように純正とオリジナルとはスイッチで切り替えし、音量ボリュームは全体の音量を調整できます。因みにボリュームツマミはアルミ削り出しで重量感があります。

  • ボリューム制作前
  • ボリューム制作後
  • ボリューム部分

リアの音はフロント波形の隙間を埋めるべく波形を造り出しました。なにしろ、9wayですから相当密な波形で鳴らすことができていました。
音質に関しては言うまでもなく全体域に渡り全ての音が心地よく再生されています。

  • リアドア施工前
  • リアドア施工後
  • Cピラーの純正スピーカーも利用
  • デッキ部分

※画像をクリックすると大きい画像が見られます。

デッキ他 純正
0円
アンプ フェーズ4ch(前車より)
0円
アンプ クラリオン ウーハー用
20,000円
スピーカー KKMオリジナル9wayシステム
700,000円
セッティング ボリューム他製作合計
180,000円
消費税 10%
90,000円
合計金額  
990,000円
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